2008年11月13日
ホワイトニングセミナー
姿勢を意識して、虫歯・歯周病を治療・予防する、予防歯科のきら歯科クリニック 院長の吉良信史です。
私は、歯の黄ばみを取り除く、ホワイトニングという方法を歯医者の先生方に教えるセミナーをしています。
なぜ、セミナーの講師になろうと思ったのか・・・
もちろん現在あるホワイトニング方法よりも、いいものを知っているので広めたいと言う側面もあるのですが・・・
一番は、患者さんがこのホワイトニングをしてもしみないですむということです。
開業当初の2000年ごろから、色々なホワイトニングを試して来ました。
その当時、いいと思ったものを患者さんに提供していたのです。
その中には、今でも普通に行われているものもあります。
では、その当時行っていた方法をまたやりたいかと言うと、絶対にやりたくないのです。
なぜなら・・・
歯がしみてしまうのです。
アメリカなどでは、ホワイトニングはしみるのが当たり前。
鎮痛剤を飲みながら歯を白くすると言うのが普通なのです。
それがホワイトニングというものだ・・・と当時から言われていましたし、今でもそういう風に思われています。
でも、私は嫌だったのです。
患者さんが、歯がしみるのを泣きながらこらえているのが。
ホワイトニングをして、その日の晩から歯のしみるのが痛くて痛くて・・・先生どうにかなりませんか・・・
そういう風に電話越しにお話を伺ったときには、自分を恥じました。
そして、その時から、私の医院ではホワイトニングの要望があっても断り続けました。
そんな私でしたから、今のホワイトニングの方法をはじめて知ったときには、素直に信じられませんでした。
「今だけなんじゃないか?」
「そんなばかな?」
「たまたましみないだけさ・・・」
でも、今は違います。
自信を持って、ホワイトニングを薦めることができるからです。
ほとんどの方がまったくしみない。
しかも、今までのようにチョークのような白さになって歯が弱くなるのではなく、歯の輝きが増して、表面が硬く強くなりながら白くなるのです。
実際に歯科医院で患者さんに行っても、セミナーの中で受講生の方々が直接その場で体験されても、同じようにまったく痛みがなく、透明感のある白さになるのです。
しかも今までのような薬剤でのやけどの危険性がほぼなくなり、より安全にできる。
ホワイトニングを行う先生の方にも余分な神経をすり減らすことなく、ホワイトニングが行えるのです。
こんなすばらしい方法を、私だけにとどめておくのは非常にもったいない。
痛みに苦しみながらホワイトニングをしている人はたくさんいるのですから。
もう二度と、きれいになる引き換えに痛みをこらえてくださいなんて言えない。
多くの先生に広まって、その患者さんたちが喜んでくれるなら、こんな幸せなことはない・・・。
その想いからホワイトニングセミナーの講師を行うことにしました。
2008年だけでも東京・大阪・八戸・福岡。
色々なところで、先生方をサポートしてきました。
受講された先生方が、
「こんなにしみないなんて驚いた」
「明るく輝く歯の表面ってきれいですね」
「これなら患者さんにも自信を持って勧められる」
と言うような感想をたくさんいただいています。
年末から来年にかけても、すでに多くの先生方の予約でいっぱいになっています。
患者さんの白い歯と輝く笑顔が見たいから。