2008年07月20日
歯槽膿漏を歯磨きで・・・
姿勢を意識して、虫歯・歯周病を防ぐきら歯科クリニック 吉良信史です。
歯槽膿漏で悩んでいる方は実はかなりいらっしゃいます。
きら歯科クリニックにいらっしゃる方も、歯槽膿漏の方が多いのですが、でも、その方たちは「歯槽膿漏だから治してください・・・」とは行ってこないのです。
大体が、「この歯でかむと痛くて・・・」とか「この歯が揺れてうまくかめない・・・」とか「口の匂いが気になって・・・」とか「歯ぐきから血が出てきて気持ち悪い・・・」とか。
他の症状として現れます。
歯槽膿漏というのも、歯周病の状態の1つですが、上に書いたような症状として現れるんですね。
簡単に言ってしまうと、歯の周りの歯肉・骨が溶けてしまう・・・
でも、歯槽膿漏は防ぐことができる物なので、早速がんばってみましょう。
いろいろな対応方法がありますが、その中のひとつ、歯磨きで行う方法を書いてみます。
歯磨きですから、歯ブラシに歯磨き粉を付けて・・・・
きら歯科クリニックでは、アンチエイジングの大家 宝田先生が作られたハーブの入った歯磨き粉と私の師匠、姿勢咬合医セミナー主催 川邉研次先生が作られたこだわりの”丸ケン歯ブラシ”をお勧めするのですが、手元になければ普通の硬さからやわらかめの硬さの歯ブラシで結構です。
ここで注意なのですが・・・
自分で歯磨きだけで、汚れを落とそうとするとどのくらいの時間がかかると思いますか?
10分? 15分?
正解は、5時間。
こんなに磨けませんよね。
だから、もっと簡単にできる方法を教えます。
でも、決して全部は取れません。
だから、その取れないところを専門家のプロの目線できれいに落とすことが重要なのですね。そうすればたった10分できれいにできますから。
さて、ではどうするか。
45分磨きというものをします。
一回に付き、45分間磨くのではなく、一回15分磨くのです。
朝・昼・夜の三回繰り返すと、全部で45分。
これで何を狙っているかというと、唾液を出すということ。
歯磨きをしてバイキンを落とすということも重要なのですが、それよりももっと重要なのが、唾液の力を使うということ。
これを毎日続けていって、6年ほど繰り返していくと・・・・
唾液の状態がまったく違う状態になるので、歯石も付きにくく、歯磨きもそんなにがんばらなくてもいいくらいになってしまいます。
もちろん、定期的な歯科衛生士さんのクリーニングは必要ですからお忘れなく。
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この記事へのコメント
歯槽膿漏って骨がとけているんですか・・・
単に歯を支える肉の部分か深く膿んでいるとばかりおもってました。
怖くなりました(゜o゜)
こんにちは。
そうなんですよ。
骨まで・・・しかも症状なく溶けるんですから・・・
防げるのに・・・って思うのです。