2008年07月08日
歯科治療が怖い
姿勢を意識して、虫歯・歯周病を防ぐきら歯科クリニック 吉良信史です。
歯医者さんと聞いただけで、震え上がってしまう方っていらっしゃいますよね。
確かに、虫歯の治療や歯石を取ってもらうというときに、過去にとても嫌な思いをされた方が多いのは、確かなのです。
きら歯科クリニックに始めてきた方にお話を聞くと、
「実は以前、とても痛い思いをしまして・・・」とか
「無理やりやられた感じがしてとても嫌だった・・・」とか色々出てくるのです。
歯医者さんも好きで痛くしたり、嫌な思いをさせたりしているのではないと思うのですが、実際にあまりにこういう声が多いので、歯医者としても同じ同業者があまりに評判が悪いことに、がっかりすることもあります。
まぁ、確かに私自身も歯医者さんに行くときには、かなり身構えてしまいますので・・・
何度、自分自身で自分の歯を治療できたらいいかと思ったものです。
治療が怖いということは、治療をしなければいいわけですよね。
だからきら歯科クリニックは、治療よりも、治療をしないですむ様に、防ぐことに力を入れているのです。
でも、実際問題、治療をしなければいけないとなったときにはどうしましょうか・・・
そこで、患者さんにしていただいているのが、オープンハート。
静岡で開業している川邉研次先生(私の師匠でもあります)が、考え出されたものです。
これをすると、日常生活のストレスや嫌なこと、もちろん歯医者さんに行くということ・治療が怖いということまで、かなり抑えてくれます。
姿勢を変えるだけで、怖いという感情が変化するのです。
不思議ですよね。
でも、患者さんにしていただくと、ほとんどの方が怖くない・・・というのです。
やり方は簡単で。
大の字になって寝てください。
両腕を大きく広げて。
次に、軽くあごは引いたまま、目線だけをオデコのほうに向けるのです。
ここで注意は、軽くあごを引いたままということ。
思いっきりあごを上げてしまう方もいます。
目線を上に上げられない方もいます。
でも、毎日寝る前に5分やり続けると、簡単にできるようになります。
ということは、普段から目を上に上げていないということになりますようね。
これは、老化現象です。
でも、子供にも同じように目線を上げれないということが起こることがあります。
老化現象というのは、使わないところが使えなくなる・使いすぎたところが使えなくなる、ということですから、子供でも大人でも年齢に関係なく起こるのです。
さて、先ほどの怖いという感情はどうなったでしょうか。
もしあまり変わらないというときには、目線を上に上げる訓練が必要かも知れません。
でも、筋肉で動きますので鍛えればいいだけです。
ぜひ試してみて、結果を教えてくださいね。
