2008年07月04日
唾液を使う
姿勢を意識して、虫歯・歯周病を防ぐきら歯科クリニック 吉良信史です。
虫歯にも歯周病にも、防ぐためには大切なことがあります。
それは、唾液を十分に活用するということ。
唾液の中には、虫歯や歯周病のバイキンに対して強い殺菌作用があったり、歯自体を強化する作用があったりするからです。
また、歯肉に対しても傷を早く治す作用があったりします。
ですから、歯を磨く前に、唾液の通り道を歯と歯の間に作ってあげることが必要なのです。
例えば、フロス。
糸ヨウジということでも売られていますが、これを歯磨きの前にしてから歯磨きを行うと、歯と歯の間の汚れに対しても唾液がよく作用します。
こういうことを考えると、唾液がたくさん出るようによくかんで食べるというのは、すばらしい予防方法の1つなのですね。
少しでも楽に虫歯や歯周病が防げるようになるといいですよね。
