2008年05月13日
なんで歯医者さんなのに身体のこともやるの??
東京都西多摩郡瑞穂町の歯医者さん きら歯科クリニックの吉良信史です。
先日いらした患者さん。
『なんで歯医者さんなのに、体のこともやるの??』と興味津々。
これには、深〜いわけがあるんです。(本当は簡単^^)
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私も以前は、まったく体のことを知らない普通の歯医者さんでした。
体のことを知らないのが普通なのですから、今思えば大変なことです。
その当時は、噛み合せは歯から来る問題、虫歯や歯周病は、バイキンの問題・・・としか考えていませんでした。
ほとんどの場合はこの考えでもいいのですが、100件に1件くらいの割合で、この口の中だけで問題を解決しようとしてもうまく行かないことがあったのです。
どうしよう・・・
色々な歯医者の先輩、先生にも相談しましたが、なかなか胆に落ちる方法がありませんでした。
そんな中、たまたま偶然に知ったのが、今きら歯科クリニックで診療の基本・屋台骨となっている姿勢・身体と口との関係だったのです。
なぜ”この歯”が虫歯になるのか・・・
他の歯でもよかったはずなのに、”この歯”なのか。
それの答えの1つを姿勢や身体のことから考えていくと、簡単に納得できるのです。
「歯医者さんなんだから、体のことまでしてもらわなくてもいいです。」といわれたことが以前ありましたが、その方にも、身体・姿勢と口・歯との関係を説明させていただいくと、『今よりもっと健康になりたいので、ぜひお願いします!!』と逆に熱心な患者さんに代わる方もいらっしゃいます。
私は歯を削りたくないのです。
どんなにがんばっても、時間とともにだめになってしまうからです。
だったら、歯を削らないようにすればいい。
そのためには、虫歯・歯周病にならないような身体を患者さんと一緒に作っていけばいいのではないか・・・
私が、今きら歯科クリニックで身体からの観点で診療・予防を行っているのは、こんな些細な考えを実際に行動に移してみたら、いったい幸せになれる方がどれだけ増えるのかな・・・という思いがあるからです。
実際にやってみたら・・・
楽しい(^v^)
皆さん笑って来られて、笑って帰って行くのですから。
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この記事へのコメント
いつもドキッとします。
患者であるわたしたちもよく認識すべきですね。